早い手話を見ていると、緩急がありリズムや勢いを感じやすい。もちろん話者のテンポについていくのに、精いっぱい。それでも、その手話についていく。 話者の気持ちの乗った、手話の速さ。ネイティブの話は力強くて、心を奪われる。美しいとか、魅了というこ…
自分の視野が広まるということ。 手話を学び始めて、文字をみると手話ならどのように表現するのか、考えてしまいます。視野が広まるということ。自分の場合、それが日常に及んでいきます。電車から見える風景、混雑具合、自動車が道を走る様子、人の動き、道…
手話を日本語に変換。誰に伝えるために変えるのか考える。 日本語の届け先が、その話の分野に長けている人か、そうでないか。勉強中の人なのか、専門家なのか。それによって、言葉の選び方が変わる。それでも、何パターンもやるのは、語彙を増やすため、とい…
言語の切り替え。 日本語から日本手話に切り替えるとき。日本手話文法での会話に移るので、手だけではなく、表情や姿勢、リズムも変えていく。今、難しいのは手話単語よりも、日本手話のリズム。どうしても日本語感につられてしまう。 意外と、技術よりも、 …
ロールシフト(RS)。この練習していると、時間があっという間に過ぎる。 手本にする動画は、ネットの動画や、通訳訓練用動画を利用しています。それを真似て上手にできればいいのですが。RSは話の状況がきちんとつかめていないと、流れが再現できない。 い…
日本手話読み取りの練習。手話を日本語へ。 良い方法を見つけました。まだ効果を感じるまでではないけれど、ちょっと変化があって面白い。勉強の工夫は自分次第。 教えてもらうことと、自分で考えること。どちらも大切。 自分で考えることのメリットは、文字…
日本語を日本手話にするとき。日本語につられないようにとするがあまり、大切な情報を落とさないように。 日本語を見ながら手話をすると、日本語につられた手話になってしまう。なるべく日本語を見ないように、見てイメージするだけにとどめています。でもそ…
日本手話の手話学習を初めて、始めたこと。それは、描くこと。伝えたいことを描いて、それを手話にする。 絵を描くって、自分には結構難しい。ただ、手話学習の関係では、デザインの精度の上手下手ではなく、とにかく伝えたい内容をきちん(情報をのせて)と…
情報がなければ、判断できない。物事の判断は情報があってこそ。 食べ物の好き嫌いも、それを知らないと意思表示できない。例えば、ミルクレープケーキ。自分がミルクレープケーキが好きだと相手に言っても、相手がそれを見たことがなければ、「それ何?」に…
手話学習者のsoil-rockです。 昨年学んだことを書き残したノートを整理中。 走り書きから、清書されたものまで。区分方法がいくつもあって、どの区分で整理仕上げるか、悩みます。 日付順?構文ごと?学んだ先生ごと?テキストに沿って?使用頻度順?記憶に…
手話学習者のsoil-rockです。 現在、令和7年。西暦2025年。年が明けました。 手話に関していうと。講座の終わりが見えてくるこの時期。すると来年はどのように勉強を続けるのか、通訳養成に進むのか、現実的な選択を迫られている会話を聞きます。 決めたら…
明日の一日(いちにち・ついたち)へ。
年内に、というけど明日も明後日も一日(いちにち)。
いただいたものが多すぎて。
おさらいしたいことはいっぱいあるけど、今は片付け。
傷つきました。
街の盛り上がり、の次に。
言葉の言い換えにトライ。おもしろい。
人と比べない。
早い手話についていくには。人としての向き合い方は早口の日本語と同じ。手話特有のところは。
みんなが通る道。
うらやましい。
手話の話しはじめ。講座と実践。
教授・指摘・教育・アドバイス・批判・否定と、信頼。
CL練習中。姿形を空間に。
ひとまず、保留。
手話ルーティン要素。暖かさと復習でシンプルに。
振り返れば、良い思い出。
試して、試して、覚えていく。
言い換えと言葉の数。理解して増やして。そして手話にすると・・・?